肌トラブルの種類

看護師

ニキビ

学生の頃から大人になってもずっとニキビに悩まされている、という人はたくさんいますよね。一般的に、13歳から学生の終わり頃までに発生するニキビは思春期ニキビ、20歳以上の人に発生するニキビは大人ニキビと呼ばれています。ニキビの原因の多くは、皮脂の過剰分泌です。皮脂が多く分泌され毛穴につまってしまうとニキビへと繋がります。しかし、思春期ニキビはホルモン分泌が原因であることが多いようです。思春期ニキビは成長期を過ぎるとだんだん治まってくるのですが、ニキビ跡として肌に残ってしまうことも少なくありません。この場合は、美容皮膚科で対応してもらいニキビ跡改善に努めましょう。大人ニキビの予防方法としては、健康的な生活習慣と適切なケアが大切です。1日2回を目安に洗顔をしっかり行うようにしてください。洗顔石鹼は刺激が少ないものを選び、泡立てネットでモコモコと泡立てるようにしましょう。また、あまり力を入れすぎずに優しく洗うのもコツです。食生活も意識して見直すことがニキビ予防へと繋がります。ビタミンCはニキビ予防に効果的なので、ビタミンCの多い飲み物や食べ物を積極的に摂ると良いでしょう。逆に、チョコレートやケーキなどの糖質の多い食べ物、天ぷらや唐揚げなどの油っぽい食べ物は控えるように心がけてください。

シミ

シミがあると一気に老けて見られがちです。ファンデーションで隠し切れないほど目立つシミは本当に困りますよね。シミは、紫外線が主な原因となっています。紫外線によってできたメラニン色素が肌のターンオーバーで排出されず、そのまま残ったものがシミとなるのです。肌のターンオーバーは、年齢を重ねるとどんどん乱れがちになってしまいます。そのため、放っておくとシミだけでなく黒ずみやそばかすとなってずっとあなたの肌に残ってしまうかもしれません。シミの予防は、紫外線の対策が一番です。日傘やサングラス、帽子や日焼け止めでしっかり紫外線予防を行いましょう。日焼け止めはPAの+の数が多いもの、SPFの度数が多いものを選ぶと効果的です。できてしまったシミは市販のシミに効果がある医薬部外品や、美容皮膚科で対応してもらいましょう。

しわやたるみ

しわやたるみも加齢やコラーゲン不足が原因となっています。しわが最もできやすい場所は目元や口元といわれています。紫外線のダメージが積み重なり、コラーゲン不足となってしわへと繋がってしまいます。また、しわは乾燥が原因であることも多いため日々の保湿を心がけてください。保湿は美肌を保つためにはとても欠かせません。ヒアルロン酸が配合された化粧水を使って洗顔後にたっぷり保湿しましょう。保湿マスクを定期的に行うのも効果的です。肌の水分が減ってしまうと乾燥だけでなく、ほうれい線にも繋がってしまいます。保湿とともに、しわやたるみを予防するマッサージをするのもおすすめです。

ほくろ

顔の目立つ位置にあるほくろは、コンプレックスになりますよね。小さなほくろはファンデーションなどで隠すことも可能ですが、ぷっくりと膨らんだ大きなほくろは化粧だとなかなかごまかしきれません。先天的にできたほくろは遺伝が関係していることがあります。しかし、後天的にできたほくろの多くは紫外線やストレスが原因とされています。ほくろ予防として紫外線対策はもちろん、ストレスのない心身ともに健康的な生活を過ごすことが大切です。できてしまったほくろは美容皮膚科やクリニックなどで除去することが可能です。ほくろ除去はレーザー治療やメスでの切除が一般的となっています。

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